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★野田りんご園ブログ★

当果樹園の情報をおとどけいたしております。
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はやりの半纏
 前の日消防出初式で流れ流れ 飲みすぎて大変な目にあった。
ふと剪定鋏のメンテナンスもしなければと思い・・・天気も良かったため いざ大館市までゴウ。
出初式のダメージがかなりあったが、3時間半かけてのドライブ 私一人で10時過ぎに出発した。
昨年購入した剪定はさみでインターネット上から検索すると大館の鋏は私のブログがヒットする。


作業場の奥から何やら音がして留守ではないようだ。
我が地区横手市増田町では大鰐の三国鋏からはやり出し、今ではほとんどの人が大館の鋏を持っている。私は平成元年りんご全国大会青森大会の記念とした購入後、地元増田での鋏そして、昨年全国りんごわいかシンポジューム第二回大会記念で購入となりそれぞれ思い出の品である。一度購入すると10年は使えるわけだ。
佐々木刃物店、鍛冶屋事務所には祖父さんがいた。91歳の佐々木久七氏。
2時半頃到着し、待っているからと言ってすぐに修理していただいた。
通常は郵便等で送ってまた、送り返してもらっての修理依頼だが わざわざこの為だけのために来るのも珍しい。16年前の事から久七氏は語り始まった。
    

我が増田わい化研究会も30年の歴史があり、それに伴い指導者、先生の持っている道具をまねるところから始まり今ではここ、佐々木刃物店に落ち着いている。
生き残りをかけての職人今では全国北海道沖縄までと各地そして、韓国にも海を越えて出回っている。近所の人は家族2,3人で良く飯食っていけるだろうと不思議がっているに違いないと祖父さんは語った。この鋏のおかげと語りだす。
大手メーカは大量生産するが、職人技には誰もまねできないところが生き延びる秘訣と語る。
一番最初に来た青森県平川市の〇〇氏から始まり、三国の鋏屋に足を運んだ話から昨年手の手術の話まで聞かされ 今では青森県りんご協会にも商品として出ている。現代農業にも出て、テレビにも出た。卒業論文を書く大学生が秋田県の職人と題してこれまたヒット。
生産が追いつかない状態だ。

板柳町わい化技術研究会前会長の桜庭郁夫氏の話をしたら、
『先程来て置いて行った。パチンコ屋さんで時間をつぶしている・・・』
と、佐々木刃物店の奥様が言ったので早速電話してみた。
『鋏で来たから取りに来ても良いよ・・・今年もよろしく。』
『今年もよろしく・・・なんで野田君わかるの?』
『今ここにいる・・・』

久七氏の話を聞きながら、パチンコマルハン大館店での負け帰りを待っていたら辺りが暗くなっていた。
鋏の握りの部分に龍や虎などの絵柄を入れているとまた格好いい。十二支を全部入れる事が出来る(別途5,000円位)干支はなんだと桜庭氏は 『猿年だから猿は格好悪いから虎を入れている』という。確かに・・・。
久七氏は『本当の龍を誰も見た事が無いため、入れるのは簡単だ』という。
私は辰年。何かに機会に・・・・・龍。猿より格好いい。

気づいたらそこで私 3時間もお茶のみをしていた。
その後3時間半かけて帰路。
| 今の作業 | 06:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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